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    美術展の案内――≪名画を読み解く――ティントレット、ヴァン・ダイク、モネ、ルノワール、シャガール・・・珠玉の東京富士美術館コレクション≫

    2020.02.16 (Sun)

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    今日のお写真は、梅の花

    ≪こちらは、今週(ほんの2、3日前)に撮ったお写真です。梅の花が、ほんの少しですが開花し始めていました。この日は、フランス語の講座が午後の早い時間にお終いの日だったので、すぐお隣にある梅の庭園をちょっとだけ歩いてきました。元講座の生徒さんと待ち合わせをしていたので、一緒に。ぽかぽか暖かいお天気で、ふたりともコートを車に置いて、気持ちのよい青空の下をお散歩しました。今週は本当に暖かい日が続いていて、もうすっかり季節は春に移り変わったようでした。今日のようにまだ寒の戻りがあるので、一気に春とはいかないでしょうけれど。梅の花は、場所にもよりますがまだ1部咲き~2部咲きくらいでした。これから少しずつ満開になっていくのが楽しみです。梅まつりも昨日から始まったそうですね。梅の花が咲き始めると、季節が1つ進んだ(冬から春に近づいた)ことを感じます。梅は、凛とした雰囲気が好きなお花です。≫








    こんにちは。

    昨日までのぽかぽか陽気から一転、今日は雨の寒い1日になりましたね・・・ 午後からお天気が崩れると天気予報で言っていたので(この辺りは)、午前中のうちにお洗濯をして干しておこうと思ったら、干したそばからさーっと霧雨が。そしてやがて本降りに(涙)。急いで取り込んで乾燥機に掛けましたが、天気予報をもう1度チェックしてみたら、今日から週の初めにかけて今季1番の寒気が入ってくるとのこと。場所によっては雪も降るそうです。気を付けて天気予報を見ておかなくちゃと思います。



    さて、今日は美術展の案内です。

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    ≪名画を読み解く――ティントレット、ヴァン・ダイク、モネ、ルノワール、シャガール・・・珠玉の東京富士美術館コレクション≫


    茨城県近代美術館
    2020年2月20日(木)~4月12日(日)


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    そう、1月にフランス語講座の生徒さんたちとロシアンレストランへ行った時に(ここです→★)、こちらの美術展があることを教えて頂いたのでした。本当はもう1つ印象派関連の美術展も教えて頂いたのですが、そちらは1月の下旬でお終いに(Namiさんは、翌日の最終日に滑り込みで行って来ました!とメールを下さいました)。こちらの美術展は、後日みなさんにお知らせしてあげなくちゃと思っていたら、レストランを出る時に寄ったお手洗いへ続く通路にちょうど美術展の案内が貼ってありました。


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    お写真撮っておきましたが、ぶれぶれになっちゃいました。お外でお写真撮る時はちょっと気持ちが動揺するので・・・





    では、今回の美術展で観られる作品、いくつか入れておきます。

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    《ベッドフォード伯爵夫人 アン・カーの肖像》(部分)
    Portrait of Anne Carr, Countess of Bedford
    アントニー・ヴァン・ダイク
    1639年
    油彩、カンヴァス
    103.0×79.5cm


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    《蒐集家の肖像》
    Portrait of Collector
    ティントレット(ヤコポ・ロブスティ)
    1560-65年
    油彩、カンヴァス
    111.0×90.0cm


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    《花》
    Flowers
    ジャン=バティスト・モノワイエ
    17世紀
    油彩、カンヴァス
    90.0×70.0cm


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    《田園の奏楽》
    Pastoral Music
    フランソワ・ブーシェ
    1743年
    油彩、カンヴァス
    92.0×72.5cm


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    《少女と犬》
    A Young Girl and Her Dog
    ジョシュア・レノルズ
    1780年頃
    油彩、カンヴァス
    77.5×63.5cm


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    《花と果物のある静物》
    Still Life with Flowers and Fruits
    コルネリス・ファン・スペンドンク
    1804年
    油彩、カンヴァス
    93.0×73.0cm


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    《鏡の前の装い》
    Toilette
    ジュール・ジェーム・ルージュロン
    1877年
    油彩、カンヴァス
    58.5×40.0cm


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    《ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号》
    Helvoetsluys; the City of Utrecht, 64, Going to Sea
    ジョセフ・マラード・ウィリアム・ターナー
    1832年
    油彩、カンヴァス
    91.4×122.0cm


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    《睡蓮》
    Water Lilies
    クロード・モネ
    1908年
    油彩、カンヴァス
    101.0×90.0cm


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    《赤い服の女》
    Young Woman in Red Dress
    ピエール=オーギュスト・ルノワール
    1892年頃
    油彩、カンヴァス
    65.4×54.5cm


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    《秋、朝、曇り、エラニー》
    Autumn, Morning, Cloudy, Eragny
    カミーユ・ピサロ
    1900年
    油彩、カンヴァス
    65.0×81.0cm


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    《曲馬》
    The Circus
    マルク・シャガール
    1967年
    油彩、カンヴァスに貼った紙
    38.0×57.2cm











    公式HPより
    ――1983年に東京・八王子に開館した東京富士美術館。同館所蔵品の中でも、ルネサンスから現代までカバーする西洋絵画のコレクションは国内有数の質を誇り、まさに「珠玉」と呼ぶにふさわしいものです。
     本展は、同コレクションより厳選した83点により、鑑賞のポイントを押さえながら作品をわかりやすくご紹介する西洋絵画入門的な展覧会となります。第1部では、近代以前の伝統的な絵画を見る上で重要な、「歴史画」「肖像画」「風俗画」「風景画」「静物画」といった描かれた内容にもとづく絵画の「ジャンル」ごとに、絵画を「読み解く」ための視点や見所とともに作品をご覧いただきます。第2部では、19世紀以降、それまでの西洋絵画の世界において極めて重要だった「ジャンル」が存在感を失っていく中、華々しく展開していく近代絵画の名作を紹介します。
     この機会に是非、珠玉の名画にじっくりと向かい合い、西洋絵画の奥深い世界をご堪能いただければと思います。



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    フランス語講座のOさんが、今週のクラスの後で「先生、これどうぞ」とパンフレットを下さいました。ありがとうございます。ちょうど手元になかったので、大変助かりました。


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    来週の講座やプライヴェートレッスンでまわしてお見せしますね。学生さんたちは春休みの間授業がないので、blogや美術館ホームページから情報拾って下さいませ。「美と芸術の歴史」の授業を履修したことがある学生さんは、分かる作品がきっとたくさんあるかと思います。



    茨城県近代美術館HP
    ≪名画を読み解く――ティントレット、ヴァン・ダイク、モネ、ルノワール、シャガール・・・珠玉の東京富士美術館コレクション≫→★









    今日のおまけ

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    最初の続き


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    このきれいな青空、伝わるかな・・・ ほんとにいつまでもいたくなるような気持ちのいい陽気でした。


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    紅梅は、少し先に咲き始めたのか、もう終わりかけの感じでした。

    昨年、同じ場所で梅を見たときのお写真はここに載せています。なんて、きれい・・・
    ≪お食事会――フランス語講座、水曜クラスのみなさんと &梅の花≫→★


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    この後は、完成したばかりだという復元された大手門を見に行きました。


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    講座の場所からも梅園からも、歩いてすぐ。目の前にあります。工事をしているのは知っていましたが、完成したのは知りませんでした。講座の生徒さんたちが教えてくださいました。北門も同時に完成、お披露目式があったそうです。夜は、プロジェクションマッピングでライトアップされますよとOさんが教えてくださいました。


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    真新しい立派な門。こちらをくぐって、門の向こう側へ。わたしは初めて向こう側へ行ったのですが、国立大の附属小や二中などが目の前にあるんですね。立派な門や城壁があって、三の丸小もそうですが歴史を感じました。文教地区ですね。




    では、ここでお終い。

    明日も寒いようですから、風邪をひいたりしないように気を付けてください。寒暖の差がちょっと激しいですから。友人が今お仕事でカナダへ行っていて、13度のパリからマイナス13度のカナダへと言っていて、「うわ~大変・・・体調気を付けて」なんて言っていましたが、日本も気温が急降下。体に気をつけないといけないですね。

    では、よい日曜日を
    Bon dimanche !


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      メグミ

    Author:  メグミ
    大学第二外国語フランス語クラス(ⅠA/ⅡA・ⅠB/ⅡB・ⅢB/ⅣB)、美と芸術の歴史クラス、学外講座、専門学校、プライヴェートレッスン(グループ/個人)等を担当。本学公開講座、サテライト公開講座、NHK講座、NHK提携公開講座、市民大学講座、県民大学講座、美術展映像字幕などもこれまでに担当。

    英語英米文学科を卒業後、ホテルに勤務、その後留学準備期間を経て渡仏。パリ第3大学にて仏語学・外国語としてのフランス語教育学(FLE)専攻。1996年から2005年までパリに10年在住。日系企業での通訳/フランス語講師などを経て、現在フランス語教員、翻訳家。

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