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    番外篇――お家ですぐ出来るおやつ(チーズスティックとチョコパイ)

    2020.03.29 (Sun)

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    今日のお写真は、チーズスティックパイ

    ≪これは、今朝焼いたスティックパイ。昨日からちょっと気温が下がって寒いので、オーブンで何か焼こうかなと思い。特別お買い物をしてないので、お家にあるもので何ができるかな・・・と。先週、プライヴェートレッスン先のマダムが酒粕と小麦粉でグリッシーニ(イタリアのアペリティフの時などに出てくるスティック)をつくったお話をされていたので、わたしもスティックパイを焼いてみることにしました。ちょうど冷凍パイシートを買ってあったので、それにとろけるスライスチーズとハーブ塩(仕上げに溶き卵も少し)で出来そうかなと思い。チーズを挟んでくるくるねじって溶き卵をぬってハーブお塩をパラパラして、オーブンで焼いたらあっという間に完成。思いつきで作りましたが、とってもおいしかった!なんとなくで作りましたが、思っていたようなツイストスティックになりました。ちょっとなにかつまみたいなという時にいいかなと思います。いろいろアレンジできるので、こどもさんのおやつやだんなさんのワインのおつまみにも。わたしは、焼き立てを朝ごはんに食べましたが(笑)。簡単にできることが分かったので、また別ヴァージョンで作ってみようと思います。≫






    こんにちは。

    予報通り、関東地方も雪が降り始めましたね。夜中から明け方にかけて窓の外を見てみましたが(雪が降るのを見たかったので)、雨が降るのみ。朝起きたら、雪が積もるどころか雨も上がっていたのでこのままどんより曇り空なのかな・・・と思っていたら、パイを焼き始めるころにはみぞれ混じりの雨になりあっという間に大粒の雪に変わりました。結構大粒の雪なので、なんだか積もりそう。”桜の花と雪”の共演を人生で1度は見てみたいな・・・と思っていたので、朝から少し嬉しい気持ち。お仕事の時に雪は困りますが、お家にいる時に見る雪はなんだか幸せ。ずっと見ていられます。窓から見える桜の木と雪が織り成す景色は、暗いニュースを吹き飛ばしてくれる美しさがありました。





    さて、今日はちょっと番外篇。

    本当は、3月の最終日曜日なので「夏時間」に切り替わるお話を例年だとするのですが、ネットが使えなくなる予定だったので数日前に既にしてあるので(≪3月の最終日曜日は何の日?――冬時間から夏時間へ(Heure d'été)≫→★)、今日はちょっとお料理のお話でも。ネットも無事使えるようになったので、お家で簡単にできるものを紹介しますね。自宅に籠る時間が長いと思うので、すぐ出来るおやつとおつまみを。特別フランス関係ではありませんが、たまにはいいのいいの。思い立ったらすぐ出来ますから(30分も掛からず)、是非どうぞ。



    【チーズスティックパイ】

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    材料は、冷凍パイシート(自分で作ってももちろんOK)、お好きなチーズ、お塩やハーブ、卵(これはあってもなくても)。わが家は、お写真のものが冷蔵庫と冷凍庫に入っていたのでこちらの材料ですが、お好みでチーズはピザ用チーズでも味付きのチーズでも。ハムやベーコンなどを加えても、お好きにどうぞ。


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    冷凍パイシートにスライスチーズをのせます。のせたら、チーズを挟むようにぱたんと半分にたたみます。わたしはパイシート1枚分だけ焼きたかったので半分の面にチーズをのせていますが、たくさん食べたい場合はパイシートに2枚チーズを並べてもう1枚のパイシートを上からかぶせます。


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    さっきのシートを半分にたたんだ状態。これを、好きな細さに切っていきます。


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    カットしたものを見ると(右側)、パイシート→チーズ→パイシートとサンドされてるのが分かるかなと思います。


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    そしたら、あとはくるくるっとひねっていくだけ。冷凍パイシートがカチカチだと折れてしまうので、少し室温に戻してからだとツイストしやすいです。ひねりは、たくさんひねってもほんの2,3回でもお好みで。


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    オーブンシートに並べたら、表面に卵黄を塗ってお好きなお塩を。わたしは、クレイジーソルトとスイートバジルを。卵がなかったら(もしくは卵黄だけ使うのは…という方は)塗らなくても全然大丈夫です。焼きあがりの色が違うだけなので。


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    あとは、予熱したオーブンで焼くだけです。行ってらっしゃーい。


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    焼きあがりました!


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    思いつきで作っているので(しかも、起き抜けに)、何分ぐらい焼いたか覚えていませんが、多分10分ぐらいかなと思います。余熱を250度、焼くときは220度で焼きました。それぞれご自宅のオーブンに合わせて温度を変えて下さいませ。


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    初めて作りましたが、なんとなくそれっぽくちゃんと出来ました。食べたことは何度もあるので(フランスでは、アペリティフのおつまみとして定番の1つ)。


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    ひょいと手でつまめるので、気軽なおつまみです。わたしは朝ごはんにしましたが、とってもおいしかったです。細めのスティックにしたかったので、こちらはボールペンくらいの太さですが、それもいくらでも好きに調整できます。


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    お好みで、パイシートにマヨネーズや粒マスタードなどを塗ってもおいしいです。上からチーズをぱらぱらかけて焼いても美味。お子さんとも簡単に作れるかなと思います。





    そして

    仕上げの卵黄が余っていたので、甘いおやつヴァージョンも作りました。

    【ひと口チョコパイ】

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    こちらも、お家にある材料で。


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    パイシートを食べやすいひと口サイズに切り分けます。


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    綿棒で少し伸ばして、お好きなチョコをのせます。


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    チョコをサンドするようにもう1枚パイシートをかぶせて、周りをフォークで閉じていきます。


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    表面に卵黄を塗ります(こちらもお好みなので塗らなくてもokです)。刷毛も出さずに作っているので(スプーンでちょんちょん)、雑でごめんなさい。でもお家用なのでこれでいいのです。チョコがビタータイプなので、上にお砂糖を少しぱらぱらかけました。


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    こちらも、200度くらいで6,7分焼きました。


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    出来上がり。


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    熱々焼き立てと午後のおやつと2回食べました。熱々はチョコがとろり、冷めるとチョコがしっとり。


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    雪が降る中、温かいお茶を淹れておやつに食べました。ひと口サイズでちょうどいいおやつでした。






    というわけで、今回は誰でもすぐ出来るおやつの紹介でした。
    お家にいる時間が長いと思うので、たまにはなにか作ってみるのもいいかなと思います。



    ちょっとおまけ

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    こちらは、ちょっと前のお写真ですが、姉が焼いてくれたケーキ(お写真撮る前にちょっと切っちゃいましたが)。


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    とってもおいしかった!


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    フランスでよく売っているフレジエと呼ばれるイチゴのムースケーキです(ヨーロッパには、ふわふわスポンジ生地のいわゆるショートケーキは存在しません)。わたしにとっては懐かしいケーキ。




    では、お終い。

    雪は夕方には止むようですが、気温がぐっと下がってきているので、どうぞ暖かくしてお過ごしください。

    よい午後を
    Bon après-midi !



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    プロフィール

      メグミ

    Author:  メグミ
    大学第二外国語フランス語クラス(ⅠA/ⅡA・ⅠB/ⅡB・ⅢB/ⅣB)、美と芸術の歴史クラス、学外講座、専門学校、プライヴェートレッスン(グループ/個人)等を担当。本学公開講座、サテライト公開講座、NHK講座、NHK提携公開講座、市民大学講座、県民大学講座、美術展映像字幕などもこれまでに担当。

    英語英米文学科を卒業後、ホテルに勤務、その後留学準備期間を経て渡仏。パリ第3大学にて仏語学・外国語としてのフランス語教育学(FLE)専攻。1996年から2005年までパリに10年在住。日系企業での通訳/フランス語講師などを経て、現在フランス語教員、翻訳家。

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